九州

九州

今、関西に次いでインバウンド成長率を誇る地域として発展している九州。地理的にアジアと近いこともあり、また温暖である為、年間を通してインバウンドを取り込見やすいという土地柄であることが勝因でしょう。しかし、中国やASEAN、ヨーロッパからの旅行者は少ないままであり、そこへの戦略をどう立てて行くかが、今後の課題となってくるでしょう。そのためにはまず、各県

の連携を必要としなければならないと言えるが、九州では、熊本を境とした北部と南部で、行うべきプロモーションが変わってくる点が問題として浮上してくるでしょう。北部は福岡空港を活用した誘致を考え、南部は各県の空港から、オリジナルのプロモーションを考え、実行していかなくてはならないでしょう。福岡は、仙台と同樣、地域の玄関口として有効な働きが見られるでしょう。しかし、福岡市内の観光資産は都市型の項目しかなく、市単独のアピール力は低いという点も見られる。一方、水郷の柳川市、玄界灘の自然溢れる糸島市などはインバウンドの恩恵を受けていないと言える。つまり、県内での連携を活性化させ、旅行者を分散させる戦略が必要と言える。観光の視点以外では、北九州の工業地帯は先進的な環境対策技術を誇っていると言えるでしょう。この点は、中国や ASEAN各国に存分にアピールし、産業提携や事業投資につなげて行くことが望ましいでしょう。

佐賀県は、イメージこそ地味なものの、インバウンドは大きく発展を遂げていると言えるでしょう

玄界灘側には唐津や、焼物で有名な伊万里、有国があり、有明海側には温泉のある嬉野や吉野ヶ里などがあり、歴史的、文化的資産が凝縮された地域と言えるでしょう。この資産を活用し、他県と連携することによって、個人の旅行者が増えているのでしょう。


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